30代の歯列矯正|広島の矯正歯科「タマガワ矯正歯科クリニック」

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30代の歯列矯正

30代からの矯正も
遅くありません

「矯正は子供の頃にやるもの」と、お思いの方もいるかと思いますが、30代になって歯列矯正を始める方もたくさんいらっしゃいます。仕事をしながら、子育てをしながら、矯正治療を受けている女性は多くいらっしゃいます。
口元に対する美意識の向上、矯正技術の進歩、矯正への社会的認識の普及による一般化、経済的な余裕などで矯正治療に踏み切る女性が多くなっています。

歯列矯正をしている30代女性は、こんな人

お仕事でより好印象を与えたい

欧米では矯正治療は古くより普及していて、歯並びは重要と考えられています。
日本ではそれほど深刻ではありませんが、接客業や人と接する仕事をされている女性は、やはり歯並びが美しいと、より印象が良くなると考えられます。年齢とともに、人相も変化しますが、良い歯並びはその人の評価と価値をより高くするでしょう。

仕事中も矯正装置が目立ちにくいようにしたい

女性も社会で活躍する時代になりましたが、「仕事柄、矯正器具が見えるのは・・・」という方でも、矯正装置を気にすることなく矯正治療を受けることが可能になっています。
矯正器具(マルチブラケット)といえば、従来は金属製の装置を装着して治療をしていました。そのため、見た目がよくありませんでした。しかし最近では目立ちにくい白い装置や、歯の裏側に装着する装置、また取り外しの可能なマウスピース型矯正装置など見た目が気にならないような装置が増えています。

自立した女性が自分への投資として

以前なら結婚をして、子育てに専念していた年代の女性が、仕事を続けて社会で活躍しているケースが増えてきました。
子育てや家庭に費やす時間やお金を、自分のため歯列矯正の治療に当てる方が増えているようです。

はっきりとした発音で、より良いコミュニケーションを取りたい

美しい歯並びは、美しさや健康面以外にも、良い影響があります。
例えば発音。歯並びが悪いとサ行、タ行、ラ行などの発音が不明瞭になります。
接客業や人と話す仕事をしている女性にとっては、矯正治療で歯並びを整えることで、適切な発音を手に入れられます。

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